重要
2026年05月30日
キャンセル料に関する当院の方針
「キャンセル料に関する当院の見解」
世間を騒がせておりますキャンセル料につきまして当院の方針をご案内させて頂きます。
当院では、選定療養費における「予約に基づく診療」として予約料及びキャンセル規定の設定を行い、R8年6月1日より運用をさせて頂きます。
「事由について」
当院においても、平均で5〜10%程度の当日キャンセルがございます。
多くが、早い時間に丁寧にご連絡頂くものですが、一部において連絡がないものや予約時間を過ぎて体調不良やお仕事のご都合のご連絡を頂くキャンセルがございます。
当院従業員の体調不良で当日に予約変更をさせて頂くこともございますので、体調不良などやむ負えない場合は双方致し方ないものを理解しておりますが、一方で、予約が取れずご迷惑をおかけしている中にも関わらず、連絡がなかったり直前のキャンセルにより院内に患者さんが誰もいらっしゃらない時間が生まれていることも事実です。
直前のキャンセルで小さな、歯科医師一人の歯科診療所が困ることは二つ
1つ目 当日に連絡のある急患を診療時間外に押し込んで診療するなど負担のある時間ができる一方で上記のように空白の時間が生まれ無駄が多くなること。事前に連絡があれば空いた時間に誘導することで急患の方もゆっくり丁寧に診察することができ、予約の患者様をお待たせするなどのご迷惑も減ります。
2つ目 5〜10%のキャンセルによる損失は月にすると人を一人〜二人雇用できてしまうほどの損失になります。これは医院にとって大変大きな損失で、経営に大きく影響します。今まではこの損失に目を瞑りないものとして多くの医院が運営を行っています。(もしくはキャンセルを前提に予約を短く重ねて運営するなど)ですが、昨今の様々な消耗品の高騰やデジタル化による投資、機器の高騰により、他業種と違い収入を国に頼る保険医療機関は自由診療を除いて価格転嫁もできないため経営面での対策を迫られています。
これらの事情を、自由診療などでの価格転嫁により真面目に良い治療を行いたい患者様に強いるのでなく、まだ出来ることとしてキャンセル率を軽減することでカバーしたいというのが当院の方針となります。
つきましては、可能な限り、予約を守っていただいている、キャンセルの連絡を当日でも早い時間にしていただける患者様のご迷惑にならないよう配慮したいと考えておりますが、運用上のルールを下記の通り設定させて頂きます。
リンク先の下部キャンセルポリシーをご確認ください。
ご理解及びご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 ほり歯科クリニック 堀 聡久